CAREER STORY キャリアの軌跡

たくさんのお客様と仕事仲間。人との密な関わりの中で、自分が成長してゆく実感がある。 TAKAHIRO IWAZAWA 岩澤 隆宏 うどん・そば部門 西日本中央事業部 店長 工学部 都市環境工学科 2008年入社

MY CAREER キャリアの歩み
  • 2008年 新入社員研修後、大阪府内の店舗に配属。同年、大阪府内の別店舗へ異動
  • 2009年 副店長に昇格
  • 2011年 京都府内の店舗へ異動
  • 2012年 大阪府内の店舗へ異動とともに店長に昇格、現在に至る

STORY / 01

未熟な自分に気づいた
あるパートナーからのひと言。

新人研修を終えて一般社員になり、仕事に慣れ始めていた頃のこと。「正社員の自分がしっかりしないといけない」と勢い込むあまり、パートナーの人たちに厳しい態度で臨むことがよくありました。そうした中で一人、かつて自分で飲食店を経営されていた、頑固なイメージを絵に描いたような年配の男性パートナーがいました。新人ながら妙な自信を持っていた私は、自然にその人とのコミュニケーションに距離を置いてしまい、必要なこと以外はほとんど話をしないような毎日。ですが、あるときその人からいきなり「仕事は次の人のためにやるもの!」と叱責されたのです。その場では意味がよくわからず反発を感じましたが、やがて料理を作ったり、運んだりする自分の雑な様子を指摘されたのだと思い当たりました。まずは目の前のやるべき仕事をきっちりやらないと、他人からの信頼は得られないー。自分の、人への接し方と仕事に対する意識の未熟さを強く感じ、後々の戒めになるひと言でした。

STORY / 02

売上げ西日本一の店舗で
飛躍的にスキルアップ。

入社3年目を迎え、副店長に昇格していた私は、JR京都駅の地下にある西日本トップクラスの売上げ店に異動になりました。地元のお客様や国内外の観光客で賑わうこの店舗での日々は、とにかく多忙。それゆえ、店長からの細かな指示は少なく、「岩澤に任せた」という言葉を受けて自分が主体となって行う仕事が格段に増えました。例えば、売上げ・仕入れなどの数字に関することや、総勢30名を超えるパートナーの確保、就業シフト表の作成なども初めて手がけることに。身に余る仕事にそれまでにない充実感を覚える一方、自分が良いと思って採用したパートナーがすぐに辞めてしまったり、苦い思いもたくさん味わいました。1年に満たない短い期間でしたが、私にとって店舗運営に必要な知識とノウハウを最も吸収でき、また自分がまだまだ甘い点も再認識できた、濃密な勤務経験でした。

STORY / 03

店長として、お客様と従業員を
笑顔にするやりがい。

入社4年目、次の店舗への異動が決まると同時に店長職に就任しました。武者震いする気持ちで取り組んでみると、責任の重さはまさに別格。お客様へのサービスからパートナーの取りまとめ、日々の数字管理まで、店舗運営のやり方とそれによる浮沈がすべて自分の考えと行動にかかってくるのです。とはいえ、店全体を自分色に染めていく面白さは副店長時代には感じられなかったことでした。もちろん店長ならではの悩みや葛藤も襲ってきましたが、それを乗り越える支えになってくれたのは、お客様や仕事仲間たちの笑顔。馴染みのお客様から「店長、また来たよ」、パートナーからは「一緒に頑張りましょう」。にこやかにそんな声をかけられるたびに、自分がしてきたこと、やっていることは間違っていないと思われ、やる気がさらに高まりました。自分が努力するほどお客様と従業員が笑顔になり、店の中が幸せの空気で満ちていく。店長になって4年が経過しようとしている今、この仕事のもう一つの大きな魅力を本当に実感しています。

入社1年目の自分へのMESSAGE

熱意だけが人一倍で考え方が甘く、仕事のいろいろな面で空回りすることが多かった新人の頃の自分。たくさん失敗を重ねて落ち込んだりするけど、そんなことは気にしなくて大丈夫だ。店長になると、もっと辛いことがある反面、想像できなかった楽しいことや嬉しいことが待っている。それはお客様や仕事仲間たちとふれあいながら、一歩一歩キャリアを積むたびに増やしてきた君の財産でもある。自分がいるから、お店に集まる人たちを幸せにできる。そう信じて頑張り続けてほしい。

岩澤 隆宏

岩澤 隆宏

うどん・そば部門 西日本中央事業部 店長
工学部 都市環境工学科 2008年入社

椎葉 広篤

椎葉 広篤

西日本中央事業部 地区長
経営学部 経営学科 2000年入社

河田 弥絵

河田 弥絵

アジアン事業部 地区長
経済学部 経営学科 1996年入社

塚田 誠

塚田 誠

人材開発部 教育訓練課
経営学部 経営学科 2011年入社